女性の暮らしを楽しくするには
女性同士で住まい作り。

女性同士コーヒーを飲みながら
時間をかけて楽しくワクワク、プランづくり

完成・お引渡しの前に‒各種の品質検査のご案内

家を建てる前と途中の公的検査2回
大事な瑕疵保険検査があり、どちらも第三者機関(住宅あんしん)が検査にあたります。

家を建てる前と途中の2回

1礎配筋検査

コンクリートでかくれてしまう基礎の鉄筋が図面通りに施工されているかの検査です。

2軸組み検査

木造の骨組と金物が図面通りに施工されているかどうかを確認する検査です。

完成と同時に1回

公的検査

(建築基準法検査)

工事が完成した後で様々な検査を行います。(建築基準法検査)完成したお住まいが図面通りに施工されているかを確認する検査で、防災機器なども確認します。この検査に合格して出される「検査済証」は建物登記などにも必要な重要な書類となります。

コミュニケーションをよりよく育んでいただくための検査などもご案内

気密検査


住まいの快適さを保つには「気密性能」が大切なポイントとなります。工事完成後に専用の機器を使って第三者の気密測定を行います。

「気密性能」とは
※第三者専門機関の気密測定士の資格を持った者が測定を行います。気密性能の向上により、図面で計画された換気が適切に行われ、コミュニケーションを育む住まいを、清浄な空気に満ちあふれた暮らしにするために必要な性能です。

BELS(ベルス)


BELS(ベルス)とは「建築物省エネルギー性能表示制度」のことで、新築建築物において省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定。いわば国のお墨付きが与えられる省エネ性能に優れた住宅です。建物の省エネ性能はもちろんのこと、資産価値を示すひとつの指標にもなります。

※BELS[ベルス]とはBuilding-HousingEnergy-efficiencyLabelingSystem(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です。

VOC測定


コミュニケーションを育む住まいは空気環境も万全です。工事完成後に建材などから発生する化学物質の残留量を測定し、安全・安心な住まいであることを確認します。国土交通省によるホルムアルデヒドなど一般的な化学物質のチェックはもちろん、環境省などが取り上げているVOC(揮発性有機化合物-VolatileOrganicCompounds)のトルエン、キシレン、酢酸エチルなど代表的な物質までチェックし、毎日からだの中に取り入れる室内の空気の安全と安心を厳しく調べます。

※測定は第三者専門機関のVOC測定士の資格を持った者が行います。私もこの資格を持っておりますが、あくまで第三者の検査であることが公平性には欠かせませんので、私は立会い確認として同席しております。

※測定は第三者専門機関のVOC測定士の資格を持った者が行います。私もこの資格を持っておりますが、あくまで第三者の検査であることが公平性には欠かせませんので、私は立会い確認として同席しております。



●ご希望によってシロアリ防御システム「セントリコン」も設置可能です。
人体に影響のある劇薬を使用しないシステムで、シロアリの餌をシェアする特性に着目した方法で、土壌汚染や脱皮する生物にのみ効果のあるものです。弊社も展示場の周囲で使用し、安全性を確認しております。

お引渡し前の
お施主さま確認


BELS(ベルス)とは「建築物省エネルギー性能表示制度」のことで、新築建築物において省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定。いわば国のお墨付きが与えられる省エネ性能に優れた住宅です。建物の省エネ性能はもちろんのこと、資産価値を示すひとつの指標にもなります。

※BELS[ベルス]とはBuilding-HousingEnergy-efficiencyLabelingSystem(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です。

お引渡し


BELS(ベルス)とは「建築物省エネルギー性能表示制度」のことで、新築建築物において省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定。いわば国のお墨付きが与えられる省エネ性能に優れた住宅です。建物の省エネ性能はもちろんのこと、資産価値を示すひとつの指標にもなります。

※BELS[ベルス]とはBuilding-HousingEnergy-efficiencyLabelingSystem(建築物省エネルギー性能表示制度)の略称です。

お引渡し後の
点検について


●定期点検決
まりきった定期点検の時期はあえて設けておりません。それはお引渡し後もお客様とは親密なコミュニケーションを育みながら、長いお付き合いをしていただいているため、住まいのメンテナンスにつきましては「打てば響く」の例えのように、スムーズな対応でご満足いただいております。

また、お子様の成長に沿って、ちょっとした造作が必要となるのも当然です。私たち夫婦はそこでも暮らしの担い手である主婦同士で意見交換をしながら、今以上に快適で豊かな暮らしの改善を加えています。